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動物病院を開業したい!資金調達の方法&流れと立地選定のポイント

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カテゴリ:店舗を借りたい

動物病院の開業を目指す方にとって、資金調達の方法や開業までの流れを押さえるのは夢へと近づく重要な一歩です。

 

特に資金に関しては民間の銀行から借り入れできないこともあるので、できるだけ早く資金調達の方法を知り、先を見据えて動くことが大切と言えるでしょう。

 

そこで今回は、動物病院を開業する際の資金調達の方法と流れ、立地選定のポイントなどをご紹介します。

 

動物病院を開業したい!資金調達の方法&流れと立地選定のポイント


借り入れOKの機関は2つ!動物病院の開業資金を調達する方法と流れ

 

動物病院の開業資金の平均額は、3,500万円~4,000万円ほどです。

 

とりわけ医療機器にかかる費用が高額で、開業資金の半分ほどを占めるとも言われています。

 

自己資金でまかなえない方は借り入れを行うことになりますが、前述したように民間の金融機関は融資を断られるケースもあるので、以下の機関を利用して資金調達を行いましょう。

 

<日本政策金融公庫>

政府系の金融機関で、民間の金融機関では資金調達がむずかしい中小企業などへ融資を行っています。

 

新規開業の場合、融資限度額は7,200万円(うち運転資金は4,800万円)です。

 

また、返済期間は設備資金が15年以内、運転資金が5年以内となっており、利率は基準利率を採用しています。

 

<制度融資>

地方自治体、信用保証協会、金融機関の3者が協力して融資を行う制度です。

 

融資限度額は2,500万円で、返済期間は設備資金が10年以内、運転資金が7年以内、利率は固定金利と変動金利があります。

 

どちらの機関を選んでも、借り入れを申し込む際は事業計画書※の提出が必須でしょう。

 

※動物病院事業の目的や内容、特徴などを記載した書類。必要となる資金額や事業の見通し(経費・売上高・利益等)などについても細かく記載する

 

なお、資金調達の申し込みが滞りなく進んだら、動物病院を構える立地をリサーチし、テナントの準備を行って開業という流れになります。

 

開業までの流れは完璧?動物病院で重要な立地選びのポイント

 

開業までの流れは完璧?動物病院で重要な立地選びのポイント


動物病院は建てられる場所が法律で制限されているので、ある程度候補地が決まってしまいます。

 

しかし、だからといってどこでもいいわけではなく、限られた範囲のなかでより集客につながりやすい場所を選ぶことが大切なのです。

 

以下のポイントに留意し、条件にあてはまる場所を探してみましょう。

 

・駐車場がある

動物病院に来院する方の多くは車を使用する傾向にあるので、駐車場は必須項目と言えるでしょう。

 

また、道路からアプローチしやすく、駐車がしやすいという点も重要なポイントです。

 

・大勢の人が集まる施設の周辺

たくさんの人が訪れる商業施設の近くなら病院が目にとまりやすくなるので、通院を検討する飼い主が現れる可能性があります。

 

・ペット関連ショップの数

どんなによい立地でも、その地域にペットを飼っている人が少なければ意味がありませんよね。

 

例えば、ペット関連のお店が多いエリア、ペット可の賃貸物件が多いエリアは、ペットを飼っている方が相当数いると予想できるので開業場所に適しているでしょう。

 

上記を踏まえた上で気をつけなければならないのが、ライバル病院の存在です。

 

気に入った立地の周辺にすでに人気の動物病院があると、思った以上の集客が期待できないので避けたほうが無難と言えるでしょう。

 

まとめ

 

動物病院を開業する際は、資金調達と立地選びが重要です。

 

資金調達には細かく丁寧に記載された事業計画書が必要になりますし、開業資金の問題がクリアしても、病院をかまえる場所を見つけるためのリサーチを行う必要があります。

 

しかし、これらは事業の地盤と固めるためには欠かせませんし、開業後の集客率にも影響するので、一つひとつ丁寧に開業準備を進めていくことが大切ですよ。


私たち株式会社街くるでは、大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方のご相談を承っております。

 

不動産経営についてお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。

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