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ショッピングセンターのテナント契約は預託金(売上預かり)が基本?

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カテゴリ:ショッピングセンターに出店したい

小売店や飲食店を経営する場合、集客力のあるショッピングセンターとテナント契約して出店すれば、相応の売上げアップが期待できると考えますよね。

 

でもショッピングセンターに出店する場合の家賃は、預託金(売上預かり)が基本となるので注意が必要です。

 

今回は、ショッピングセンターとテナント契約を考えたときにぜひ知っておきたい知識、預託金(売上預かり)のしくみや注意点をご紹介します。

 

ショッピングセンターのテナント契約〜家賃は預託金(売上預かり)で変動


ショッピングセンター


ショッピングセンターとテナント契約する場合、家賃の精算方法として導入されていることの多い預託金(売上預かり)。

 

これは、ショッピングセンターが契約する各テナントのその日の売上げを徴収し、そこから家賃をはじめ光熱費や販売促進費用、夜間の警備費用など経費を差し引いた金額をテナント側に返金するしくみです。

 

預託金(売上預かり)には、ショッピングセンター側、テナント契約する店側それぞれに合理的な利点があるので整理してみましょう。

 

<ショッピングセンター側の利点>

 

●賃料・諸経費の請求時点で入金が完了しているため未収金が出ない。

 

●多数のテナントが持つ現金の安全管理、両替資金の確保ができる。

 

<テナント契約する店側の利点>

 

●家賃を毎月、振込・入金する手間や家賃滞納のリスクがない。

 

●毎日売上げをきちんと精算し、現金を預けることで安全管理ができる。

 

ショッピングセンター テナント契約〜預託金(売上預かり)の注意点


テナント


もちろん預託金(売上預かり)には利点だけでなく注意すべきポイントもあります。

 

まず、ショッピングセンターとテナント契約して発生する預託金(売上預かり)の場合、家賃の額は毎月一定ではなく、テナントの売上げによって変動し、一定の割合(610%程度)を家賃とする契約が一般的のようです。

 

もちろん最低限の家賃は決められているので、売上げが少なくても家賃が減額されるわけではないので注意が必要!

 

そういった意味で預託金(売上預かり)によるテナント契約は、商品の単価が高額で独自の掛け売りが多いなど、現金が不足しがちな小売店には不向きかもしれません。

 

まとめ


多くの人が利用し、集客能力も高いショッピングセンター。

 

でも、そこに出店するテナントには、通常のお店とはまた違う預託金(売上預かり)というしくみがあったんですね。

 

これからショッピングセンターに出店したいと考えている人は、このしくみを理解して自分のお店に合っているかどうか、しっかり確認・検討する必要があります。

 

集客力の大きさや日々の売上げ予測など、さまざまな観点から見極めることが大切ですね。


私たち株式会社街くるでは、大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方のご相談を承っております。

 

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