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生産性向上と効率化で売上げアップを狙う!勝ち組飲食店経営の基礎知識

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カテゴリ:店舗コンサルティング

飲食店を経営する人は、日々、売上げアップのためにさまざまな努力をしていることでしょう。

 

でも単純に売上金額が上がるだけでは、利益が上がることにはつながりません。

 

そこで今回は、飲食店経営の効率化に欠かせない基礎知識として売上げアップの指標とされている「人時売上高」と「労働生産性」についてご紹介します。

 

飲食店の生産性向上と効率化のための指標①「人時売上高」


生産性向上


まず、飲食店を経営する上で押さえておきたいのが「人時売上高」です。

 

人時売上高は、売上高÷従業員の総労働時間で求められる経営上の指標。

 

売上高を社員、アルバイトの区別なく、すべての人の労働時間で割ることで、1時間あたりの生産性を明確にすることができるため、飲食店経営の効率化における目安としてとても有効です。

 

1時間あたり5,000円くらいになれば、生産性に問題のない経営といえます。

 

もしもこの数字が少なすぎる場合は、従業員の働き方や労働状況を確認し、再検討する必要があるということ。

 

逆にこの数字が高すぎた場合は、従業員数が不足している可能性があると判断することもできるのです。

 

以上のことを踏まえ、売上高によって「大入り」を支給する飲食店は、この数字をもとにするとよいでしょう。

 

それにより「売上げは高かったものの従業員がたくさんシフトに入っていて思ったより利益がなかった…」など、経営上のリスクも回避できます。

 

飲食店の生産性向上と効率化のための指標②「労働生産性」


労働


次に、飲食店を経営する上で常に把握しておきたいのが「労働生産性」です。

 

労働生産性は、粗利益÷フルタイム換算人員で求められる経営上の指標。

 

たとえば8時間をフルタイムとすると、8時間働いた従業員は1人、4時間働いた従業員は2人で1人という換算になります。

 

労働生産性の基準額は5060万円といわれているので、自分の経営する飲食店がこの基準を満たしているか確認しながら、生産性の維持と効率化をめざしましょう。

 

飲食店の売上高の約30%を人件費が占めることを考えると、労働生産性の管理は健全な飲食店経営のために重要なポイントといえそうですね。

 

まとめ


飲食業界での人手不足やアルバイト時給の上昇で、飲食店経営の負担も増えています。

 

今回ご紹介した「人時売上高」と「労働生産性」を指標にして、しっかりと管理することで従業員数も少なすぎず、多すぎず、適正に保つことができるはず!

 

従業員の負担を正確に把握し、お客さまの満足度をキープしながら効率化を図ることで売上げアップを狙い、ひいては勝ち組経営者となるため、ぜひ参考にしてみてくださいね。


私たち株式会社街くるでは、大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方のご相談を承っております。

 

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