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店舗に設置する必要がある避難設備の使用用途と使い方

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カテゴリ:店舗コンサルティング

店舗経営を始めるとき、安全性を確保するために、避難設備や消防設備を設置する必要があります。

 

設置方法は、関係する法令により細かく規定されており、それに即して設置しなければなりません。

 

そこで、主要な避難設備である誘導灯と消火器を取り上げ、それらを正しく設置する方法について解説します。


店舗に設置する必要がある避難設備の使用用途と使い方


 


店舗に設置する必要がある避難設備①:誘導灯


店舗に設置する必要がある避難設備のひとつが誘導灯です。

 

これは、火災が起こった際、店内にいるお客さんを、安全に外へ誘導するための避難設備です。

 

バッテリーが内蔵されているため、お店が停電になっても20分以上は使用できます。

 

多くの店舗で見かけるのは、避難口に誘導するもの、通路に誘導するものの2種類で、走っている人のサインがある緑色の照明が特徴です。

 

誘導灯があれば、遠くにいても出口がある方向や場所がわかるため、万が一の状況になってもスムーズに避難できます。

 

誘導灯のサイズや設置する場所は、消防関係の法令によって詳細に決められています。

 

基本的にどのような店舗でも、設置する必要性が高い避難設備とされていますが、お店のスペースが小さく、どこからでも避難口が見える場合は、設置しなくても良いことがあります。

 

しかし、一定の条件を満たす必要があるため、自分で判断するのではなく、消防署に問い合わせることをおすすめします。

 

店舗に設置する必要がある避難設備②:消火器


避難設備とあわせて店舗に設置する必要があるのが消火器です。

 

消防車が到着するまでのあいだ、消火剤を放射することで、火が燃え広がるのを防ぎます。

 

また、消火器の設置も、消防関係の法令により細かく決められています。

 

消化器の設置が義務づけられている店舗は、店舗スペースが150平方メートルを超えるケースです。

 

病院、カラオケボックス、劇場などについては、建物の面積とは関係なく、設置しなければなりません。

 

火災には、普通火災のほか、油によるもの、電気発火によるものがあり、店舗ごとに適したタイプが異なります。

 

どれが適しているのかは、店舗の用途などから判断するようにしましょう。

 

消火器を設置するときは、店内の通行や避難の邪魔にならず、かつ手に取りやすい場所を選びます。

 

また、防火の対象物から歩いて20メートル以内、床からの高さが1.5メートル以内のところに設置することも必須です。

 

消火器の標識が見えるように置き、地震の揺れなどで倒れないように配慮しましょう。

 

なお、設置する本数は、店舗の状況により異なりますので、避難設備とあわせて消防署に確認するようにしましょう。

 

店舗に設置する必要がある避難設備の使用用途と使い方



まとめ

 

避難設備や消防設備は、正しく設置するだけではなく、定期的な点検とメンテナンスも義務づけられています。

 

これらの設置の詳細は、消防関係の法令により定められていますが、自治体が独自の基準を設けていることもありますので、事前に確認する必要があります。


私たち株式会社街くるでは、大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方のご相談を承っております。

 

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