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親がだれかの連帯保証人である場合の相続に関して注意すべきポイントとは?

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カテゴリ:不動産再生・有効活用

親が亡くなって財産を相続する際、だれかの連帯保証人であることがわかった場合、その責任がどうなるのかご存じでしょうか。

 

財産を相続すると、保証人になっていた親の代わりに、保証人の責任も相続することになります。

 

実は「相続でお金が入るはずだったのに、借金を抱えてしまった」といったケースがあるのです。

 

マイナスの財産まで相続することは避けたいですよね。

 

そこで今回は、親が連帯保証人なのかを確認する方法と、知らずに相続してしまった際の対処法についてご説明します。

 

親がだれかの連帯保証人である場合の相続に関して注意すべきポイントとは?



亡くなった親は連帯保証人?相続する前に確認する方法とは?


 

相続する財産に、価値のありなしは関係ありません。

 

お金や不動産などプラスの財産と同時に、借金や保証人の責任など、マイナスの財産も受け取ることになるのです。

 

親が他人の連帯保証人であることを、前もって伝えてくれていない場合もあります。

 

そうならないために、親が他人の連帯保証人になっていないか、できれば確認しておきたいですよね。

 

<確認方法とは>

 

連帯保証人とは、借りた人が返済できない場合は代わりに返済する約束をし、債権者とかわした契約書に署名をした人です。

 

この場合は保証人の分も契約書があるので、親が大切な書類や印鑑などを保管していた場所がわかれば探してみましょう。

 

なにも見つからない場合は、銀行からの督促があってはじめてわかることがほとんどです。

 

連帯保証人としての責任を相続したくない!知っておきたい対処法とは?


 

連帯保証人の責任を引き継がないためには、お金や不動産などのプラスの財産も放棄する必要があります。

 

<プラスの財産が多い場合の対処法とは>

 

お金は手元に残りますし、不動産なら売却してお金に換えることも可能です。

 

しかし財産を放棄すれば、なにも残りません。

 

たとえばプラスの財産とマイナスの財産を計算すると、プラスの財産のほうが多いようであれば、相続をしたほうが得をする場合があるので、よく考慮して見極めましょう。

 

<保証人が複数いる場合の対処法とは>

 

また親以外にも連帯保証人がいれば、ほかの保証人に求償もできます。

 

債権者から督促が来る頃には、遅延損害金が発生している可能性は高いでしょう。

 

どのように弁済するのかを早めに決断し、なるべく早く弁済しましょう。

 

<弁済できない場合の対処法とは>

 

債権者に弁済するお金がないケースも考えられますよね。

 

この場合は債権者と減額の交渉をするのも、対処法の一つです。

 

ほかには任意整理や個人再生などの方法があるので、どの方法をとるべきか弁護士に相談してみましょう。

 

親がだれかの連帯保証人である場合の相続に関して注意すべきポイントとは?



まとめ


 

今回は、親がだれかの連帯保証人である場合に、相続に関して注意すべきポイントをご説明しました。

 

プラスの財産だけでなくマイナスの財産も受け取ることになりますから、できれば亡くなる前に知っておきたいものです。

 

しかし知らずに相続してしまう場合もあるので、その場合は今回ご紹介した対処法を参考にして、負担が少ない方法で対処してください。

 

私たち株式会社街くるでは、大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方のご相談を承っております。

 

不動産経営についてお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
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