大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方、
相続などでお困りの方全般的にご相談を承ります!

大阪府大阪市北区堂島1丁目2-10第2堂栄ビル 601

  • LINE
  • Facebook
  • twitter

大阪市北区のテナント情報や不動産のコンサルティングは街くるへ > 株式会社街くるのスタッフブログ記事一覧 > 不動産相続する土地が底地の場合のメリット・デメリットとは?

不動産相続する土地が底地の場合のメリット・デメリットとは?

≪ 前へ|海外にある資産を相続するには?手続きや相続税はどうなる?   記事一覧   吹上庵 北新地 ランチ|次へ ≫

「底地」と呼ばれる不動産用語、あまり聞きなれない方も多いかもしれませんが、借地権が設定されている土地を指します。

 

不動産相続する土地が底地の場合、どのようなことに注意するべきなのでしょうか。

 

今回は不動産相続を検討されている方に向けて、底地を相続するメリット・デメリットをお伝えします。

 

底地とは?底地を不動産相続する場合のメリットとは?

 

不動産相続する土地が底地の場合のメリット・デメリットとは?

 

底地とは借地権が付いている土地を指しますが、「借りている土地」ではなく「貸している土地」です。

 

借地と混同しやすいですが、借地は「他人から借りている土地」です。

 

底地の所有者を地主、土地を借りている人を借地人と呼びます。

 

底地を相続する場合は、土地も建物も所有者が被相続人である不動産を相続する場合と比較して権利関係がやや複雑になります。

 

底地を相続する場合のメリットは、借地人が支払う地代をそのまま収入として引き継げることができるところです。

 

収益性の高い土地であれば、安定した収入が長期間見込めます。

 

また底地の相続は、税制上もメリットがあります。

 

底地は継続して貸し出す場合、「小規模宅地等の特例」が適用されます。

 

「小規模宅地等の特例」は評価額を最大80%減額できる特例で、貸していた土地も条件を満たせば対象となります。

 

トラブルが多い?底地を不動産相続する場合のデメリットとは?

 

次に、底地を不動産相続する場合のデメリットについてみていきましょう。

 

先ほどもお伝えしたように、底地は権利関係が複雑であるのでトラブルを招く恐れがあります。

 

底地の権利を複雑にするポイントとして、土地の権利が所有権と借地権に分かれているところがあります。

 

つまり土地の所有者であっても、自由に土地を利用することはできません。

 

借地権は契約期間が30年以上に設定されていますが、借りている側の権利を守るためによほどの理由がない限り契約は更新されるのが原則です。

 

売却には借地人の許可が必要な上に、自由に使えない土地は買いたい人も少ないので底地は売るのが難しいのです。

 

つまり現金に換えるのが難しいので、その他の資産がなければ相続税の納税に支障をきたす可能性もありますね。

 

このようなデメリットを解消するためには、借地人に底地を売却するのがよいでしょう。

 

広い土地であれば底地の一部と借地権を等価交換して、借地人と地主で半分ずつ完全所有権をもつ方法もあります。

 

また複数の相続人がいる場合は、権利関係をより複雑化させないために単独名義でだれか1人が相続するのがおすすめです。

 

【トラブルが多い?底地を不動産相続する場合のデメリットとは?】

 

まとめ

 

今回は不動産相続を検討されている方に向けて、底地を相続するメリット・デメリットをお伝えしました。

 

底地を相続したとしても、相続税や固定資産税が支払えて地代の収入も十分見込めるのであればとくに問題にはならないかもしれません。

 

底地をそのまま所有するのか売却するかの判断に迷ったときは、税理士など専門家に相談するのがおすすめです。

 

私たち株式会社街くるでは、大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方のご相談を承っております。

 

不動産経営についてお考えの方は、お気軽にお問い合わせください。
≪ 前へ|海外にある資産を相続するには?手続きや相続税はどうなる?   記事一覧   吹上庵 北新地 ランチ|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る