大阪を中心にオーナー様や事業を立ち上げたい方、
相続などでお困りの方全般的にご相談を承ります!

大阪府大阪市北区堂島1丁目2-10第2堂栄ビル 601

  • LINE
  • Facebook
  • twitter

大阪市北区のテナント情報や不動産のコンサルティングは街くるへ > 株式会社街くるのスタッフブログ記事一覧 > 飼い主が亡くなったらペットはどうなる?相続財産で遺産は遺せる?

飼い主が亡くなったらペットはどうなる?相続財産で遺産は遺せる?

≪ 前へ|相続税の申告や納税が期限を過ぎたらどうなる!?加算税について解説   記事一覧   遺言書は複数作成できる?何通も見つかった場合の対処法|次へ ≫
カテゴリ:不動産再生・有効活用

飼い主が亡くなったらペットはどうなる?相続財産で遺産は遺せる?

日本では多くの動物が飼育されており、飼い主は自分にもしものことがあったら、ペットがどうなるか心配されている方も少なくないでしょう。
今回は、ペットが相続財産の対象となるかなどを解説いたします。
直接的に遺産を引き継げないペットのためにできる方法もご紹介しております。

弊社へのお問い合わせはこちら

飼い主の死後どうなる!?ペットは相続財産の対象となるのか

ペットは、法的には「物」として扱われるため、相続財産と考えられます。
犬や猫が多く飼育されていますが、血統書のある場合など、ペット自体に財産的価値がつけられる可能性もあります。
このような場合では、所有権は誰にあるかを遺産分割協議で話すことや、遺産としての計算がどうなるかなど、対応が必要です。
一方、保護猫や保護犬だったなどの場合、故人にとって大切な家族だったことに変わりはないのですが、財産的価値はほとんどないと考えられ、引き取れる可能性もあります。
しかし、相続人に受け継ぐ意思があるとは限りません。
故人に大きな借金などがあった場合、家庭裁判所にて「限定承認」や「相続放棄」などの手続きを任意で行うことができます。
注意点として、いずれかの手続きをするまえに、「相続人が相続財産の全部または一部を処分した場合」など、単純承認をしたとみなされて放棄ができなくなります。
つまり、価値のついたペットを売却した場合などは、相続放棄ができません。
また、生き物ですので、給餌などのお世話は必要です。
そのため、餌をあげても、財産の「処分」には該当されないため、単純承認をしたとみなされることもありません。

相続ができないペットはどうなる?遺産を引き渡す方法

日本の法律では、遺産の相続や遺贈を受けられるのは人間である相続人のみで、動物の場合はどうなるかというと遺言しても遺贈の対象とされません。
しかし、直接的な方法ではなく、引き渡す方法があります。
たとえば、ペットの飼育を条件に財産を受けてもらう場合や、第三者に贈与する「負担付き遺贈」です。
ペットのその後がどうなるか気になりますが、遺言通りに世話されているか遺言執行人により監視もできます。
また、飼い主があらかじめ、新しい飼い主との間で「負担付死因贈与契約」を契約する方法もあります。
新しい飼い主に対し、飼育を条件に財産を遺す契約です。

相続ができないペットはどうなる?遺産を引き渡す方法

おすすめ|売買居住用物件特集

まとめ

大切なペットがどうなるかは、飼い主として非常に気になります。
ご紹介した以外にも、生前のうちに飼育費用を管理する会社へ信託し、死後、飼育費を新しい飼い主へ分配し利用してもらう「ペット信託」や、終身で世話をしてもらえる「老犬(老猫)ホーム」なども、遺産を利用する方法としてありますよ。
収益目的の不動産を、私たち株式会社街くるではご紹介しています。
なにかお困りでしたらお気軽にまでご相談ください!
住まいをお探しの方はこちらをクリック↓

弊社へのお問い合わせはこちら

≪ 前へ|相続税の申告や納税が期限を過ぎたらどうなる!?加算税について解説   記事一覧   遺言書は複数作成できる?何通も見つかった場合の対処法|次へ ≫

最新記事

おすすめ記事

カテゴリ

>>全ての記事を見る

XMLRSS2.0

トップへ戻る