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相続の時にも本人の代わりに手続きをしてくれる?家族信託での受益者代理人とは?

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カテゴリ:相続コンサルティング

相続の時にも本人の代わりに手続きをしてくれる?家族信託での受益者代理人とは?

受益者代理人はもともと商事で使われている制度でしたが、近年では受益者である親に変わって、相続人となるこどもが受託者となり、相続に関する財産管理などを行う制度としても使われています。
受託者が受益者代理人となって、受益者の意思を決定する権利を持つことができる制度ですが、聞き馴染みがないと、どう利用すればいいのか分からないことも。
今回はそんな受益者代理人について、どういった場面で活用すればいい制度なのか紹介していきますね。

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受益者代理人とは?どんな権限を持っている立場の人なのか

受益者代理人は、判断能力が低下している、もしくは喪失している高齢の親である受益者の代わりに資産の管理や運用などを行う人のことです。
家族信託で受益者代理人を決定する場合は、基本的には相続人であるこどもが受益者代理人として権限を持つようになります。
受益者代理人は、受益者が行う必要のある裁判や裁判外の権限、その他の手続きを代わりに行うことができる権限を持てるため、立場としては成年後見人と同じようなものになります。
受益者の代わりに難しい手続きだけをするのが受益者代理人と思われるかもしれませんが、裁判や相続関係の手続き以外にも受益者代理人に要求されることはあります。
受益者の財産管理業務を受益者代理人が行っているため、毎月の賃料収入の分配や、小遣いなどの給付を受益者代理人に対して要求することもあります。

受益者代理人を選ぶ目的は?相続トラブルを防ぐために

家族信託で行う受益者代理人の設置では、家族の中から受益者代理人を選ぶ必要があります。
家族の仲が友好であったり、相続人が少ない場合などはトラブルもほとんど起こりませんが、そうではないケースでは相続トラブルが発生することがあります。
受益者代理人を家族の中から選ぶことによって兄弟ケンカなどを誘発することにもなるため、
受益者代理人をたてる理由としては、意思疎通が難しくなった受益者の代わりに手続きをしてくれる人を事前に選んで、スムーズな手続きができるようにする目的があります。
家族の中から受益者代理人をたてる場合は、法室専門職の人に相談しながら、家族会議を行いきちんと話し合ってから、代理人を決定しましょう。

受益者代理人を選ぶ目的は?相続トラブルを防ぐために

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まとめ

受益者代理人は、家族信託の場合は家族の中から代理人を選ぶようになりますが、家族信託することでトラブルが発生すると感じた場合には、第三者に就任してもらうのも一つの選択 です。
受益者代理人は、受益者の権限を任せられることになるので、誰に任せるかを決める時には慎重に考えて決めるようにしてくださいね。
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